SDRアプリを使うことで、施設内での練習履歴がデータとしてスマホに保管されます。
日々の練習データによるボールの飛距離はもちろん、スイング動画の保存なども可能。
いつでもスマホでデータを確認し、次のショットへとつなげてもらえます。
使い方は簡単。
アプリをダウンロードし、アカウントを作成。
アプリを開いたまま施設内で練習をスタート。
いつもはゲスト入場していた画面上にあるパスコードをアプリに入力。
連携完了し、ショットのすべてがデータとしてアプリに記録されます。
詳しくは下記を参照ください。
<アプリ設定と利用方法について>
ますます使い勝手の良くなったSDRシミュレーターを、空調完備の完全個室の贅沢な空間でぜひ堪能してみてください!